株式会社クラブジュニアでは、下記の選手（敬称略）の国内外での活動を特別にサポート（スペシャルサポート）させていただきます。
スペシャルサポート選手の活躍を期待しております。頑張ってください！
松野 政宏（まつの まさひろ）：文化シヤッター・バズバレッツ所属
鮫島 萌（さめしま もえ）：カフェ・ド・ルイーダ所属
| 生年月日 |
1983年9月27日 |
| 身長 |
171cm |
| 体重 |
65kg |
| 血液型 |
O型 |
| 趣味 |
スポーツをする事と観る事・映画鑑賞 |
| 出身地 |
大阪府 |
| 出身校 |
吹田市立岸部第二小学校
吹田市立第二中学校
大阪府立摂津高等学校
大阪体育大学 |
| 所属 |
大阪体育大学ボウシャーズ（2002〜2005年）
文化シヤッター・バズバレッツ（2006年〜現在） |
| 背番号 |
24（2002〜2003年）
4（2004〜2005年）
10（2006年〜現在） |
| ポジション |
ミドル |
| 利き腕 |
左利き |
| 経歴 |
大学選手権優勝（2002・2004・2005年）、MVP＆ベスト7獲得（2004・2005年）
全日本選手権優勝（2006〜2016年）＆MVP獲得（2010年）
世界アルティメット＆ガッツ選手権・日本代表：2004年（5位）、2008年（3位）、2012年（5位）、2016年（準優勝）
ワールドゲームズ日本代表：2005年（4位）、2009年（準優勝）、2013年（5位）、2017年（5位）
世界クラブチーム選手権：2006年（優勝）、2010年（3位）、2014年（7位）、MVP獲得（2010年）
エメラルドシティクラシック（ECC)：2007年（準優勝）、2011年（5位）
USA ULTIMATE クラブ選手権：2010年（12位・フュリアスジョージ） |
| 過去のスポーツ歴 |
小学校：ドッジボール・サッカー・ソフトボール
中学校：軟式野球
高校：硬式野球 |
| 得意なプレー |
奥でもらうこと |
| アルティメットを始めたきっかけ |
高校生の時にスポーツクラブで競技に出会い興味をもち、大学で高校の先輩に誘われて始めた。 |
| アルティメットのここが素晴らしいと思うところ |
ディスク特有の軌道
自分たちで1つの戦術を作り上げていくところ |
| 今後の目標 |
世界から注目されるプレーヤー |
● 松野政弘選手の関連ニュース
→松野政宏選手 USA ULTIMATEクラブ選手権 直前インタビュー
→松野政宏選手 USA ULTIMATEクラブ選手権・参加レポート
△ページのトップへ戻る
鮫島 萌（さめしま もえ）：カフェ・ド・ルイーダ所属
| 生年月日 |
1985年3月20日 |
| 身長 |
160cm |
| 血液型 |
B型 |
| 趣味 |
映画鑑賞、読書、制作活動 |
| 出身地 |
愛知県春日井市 |
| 出身校 |
春日井市立押沢台小学校
春日井市立石尾台中学校
愛知県立春日井東高等学校
中京大学体育学部体育学科 |
| 所属 |
中京大学ノーティーキッズ（2003〜2006年）
壱（2007〜2014年）
バウハウス（オーストラリア・メルボルン）（2015〜2016年）
カフェ・ド・ルイーダ（2016年〜現在） |
| 背番号 |
69（2003〜2006年）
10（2007〜2014年）
20（2015年〜現在） |
| ポジション |
ハンドラー |
| 利き腕 |
右利き |
| 経歴 |
全日本学生選手権大会4年連続優勝、MVP＆ベスト7獲得（2006年）
全日本選手権大会優勝（2009〜2011、2014年）
世界アルティメット＆ガッツ選手権・日本代表：2004年（ジュニア部門出場）、2008年（準優勝）、2012年（優勝）、2016年（豪州代表5位）
ワールドゲームズ日本代表：2009年（準優勝）
世界クラブチーム選手権：2006年（中京大学出場）、2010年（準優勝）、2014年（6位） |
| 過去のスポーツ歴 |
小学校：バスケットボール、バレーボール、スキー
中学校：バレーボール
高校：バレーボール |
| 得意なプレー |
駆け上がり、マンツーマンDFでのインターセプト |
| アルティメットを始めたきっかけ |
大学入学時に3歳年上の兄に誘われて始めた。ダイブキャッチした時に驚かれ、自分に向いたスポーツかもと思った。 |
| アルティメットのここが素晴らしいと思うところ |
スポーツマンシップをもとにセルフジャッジで試合が展開されていくところ（自分の意見も対戦相手の意見も尊重し合える）
世界中に友達ができるところ |
| 今後の目標 |
アルティメットを通して、社会性を兼ね備えた選手の育成に携わること
世界の大会や講習会に選手・コーチとして参加し、世界中でアルティメットの普及活動をすること |
△ページのトップへ戻る
